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岡山花火大会2018の見どころやおすすめ穴場7選と駐車場を紹介

日本三名園の花火は、やはり間違いなかった・・・

日本には数多くの庭園が随所に点在し、それぞれが観光名所として、その特色ある存在感で人々を魅了してきています。

なかでも、歴史的価値の重さや、自然と匠の調和が持つ極地を表わした庭園。

それが、【日本三名園】いわゆる世界に誇れる三大庭園として殿堂入りを果しています。

一つが、百万石前田家の庭園として造られた特別名勝・兼六園
二つが、水戸の偕楽園
そして岡山の後楽園が挙げられますね。

その後楽園を会場とし、夜の岡山城を煌びやかに映し出す夏の一大イベント、
おかやま桃太郎まつり 納涼花火大会が今年も盛大に開催されます。

※動画は後楽園から見た花火です。(岡山城が良い味出てますね~)

岡山花火大会は2日間行われる「おかやま桃太郎まつり」の初日を華やかに飾るイベントとして、毎年多くの方が来場します。

つまり、昼間のお祭りからの流れで観覧する方だけではなく、花火目的で来られる方もいる為、会場は昼間の何倍にも増員されるワケですね。

特別に土地勘がある場合は除いて、地元以外から来られる方としては、せっかく日本三名園の花火なのだから、良い場所を確保したいと思うはず。

なので、今回は岡山花火大会2018の日程見どころ穴場スポット7選をはじめ、駐車場情報おすすめアクセスについてご紹介していきたいと思います。

※ちなみに中国地方の花火大会は他にもこんなところがありますよ~!

錦帯橋花火大会2018の日程とオススメ駐車場や穴場3選を紹介
 

岡山花火大会2018の日程と見どころ

大会名 おかやま桃太郎まつり
納涼花火大会
開催
日時
2018年8月4日(土)19:30~20:30
※荒天の場合は10日(水)に延期となります。
開催
場所
旭川西中島広場
※おすすめの穴場お伝えします!

打上げ数 5000発
公式HP ホームページ

岡山花火大会の正式名称は「おかやま桃太郎まつり納涼花火大会」

せっかくなので、夜の花火大会のみと言わず、午前中から開催されるパレード「うらじゃ踊り」も合わせて見るのもいかがでしょうか?

 

うらじゃ踊り・パレードの時間

uraja_01出典:フォト蔵

ダンスパフォーマンス力としては、高知名物の「よさこい踊り」並みにキレがありますね~。

若いメンバーの活気ある「うらじゃ踊り」の勢いに触れ、見てる人も元気がもらえるはずです!

以下、うらじゃ踊りや他パレードのタイムスケジュールになりますので、興味のある方はご確認ください。

 

屋台の出店時間は?

うらじゃ踊りご一行が来るまで時間を持て余してしまいそうですが、おかやま桃太郎まつりはピカ一なくらい屋台が充実しているのをご存知ですか?

通り沿いの果てまで屋台が並び、その出店数はなんと約400店

午前中から開店している屋台もあり、17時以降には開店数がピークを迎えます。

屋台の種類は「焼きソバ」「フランクフルト」など、いわゆるハズレのない王道が大半を占める為、一箇所に行列が集中する光景は少なく、混雑さえ目を瞑れば十分屋台巡りもできちゃいます。

岡山名物でもあるうらじゃ踊りで高揚した気分のまま、夜は日本三名園からの花火で心地良くクールダウンできれば最高ですね。

では次に、そんな岡山花火大会の見どころをご紹介していきます。

 

岡山花火大会の見どころポイント

2018年の打ち上げ数は5,000発を予定しており、前年より1,000発増という、中身の濃さが大いに期待できるでしょう。

岡山県内では最大規模の花火とされる、その見どころ“3トップ”に目を向けていきましょう。

    ■ 旭川の仕掛け花火
    okayama_naiagara出典:フォト蔵

    旭川河原付近で見るナイアガラの滝は思わず息を呑むほど豪快さ。

    旭川河畔が一気に夏景色へと変わる様に、いつのまにか引き込まれている自分がいることに気づくことでしょう。

    序章という名に相応しい、打ち上げ前の仕掛け花火となりますので、早めの場所取りをしておきたいところですね。

    ■ 連発式スターマイン
    okayama_starmine出典:RETRIP

    海でも山でもだだっ広い敷地でもなく、市街地の河畔で打ち上がる為、花火のサイズから音まで、周りの建物や車などと比べそのスケールの大きさを感じることでしょう。

    その上で、連発式スターマインとあれば、まるで花火が街に覆いかぶさってくるような圧巻さで、沸きたつ歓声が街中に響き渡ります。

    今年は、プラス1,000発分の魅力が詰まったスターマインになるので、どうせなら打ち上げ場所近くで見ておきたいですね。

    ■ 後楽園から眺める花火
    okayama_kourakuen出典:いわちゃんの隠れ家

    日本が誇る「庭」ベスト3の一つでもある後楽園。

    そこから見上げた岡山城の背後に、華麗な打ち上げ花火が放たれる。

    そんな類希な演出を見てしまったら・・・本能的にカメラを構える手に力が入るはずです。

    また、せっかくなので花火大会終了後にはライトアップされた後楽園の庭園内を散策し、余韻を楽しんではいかがでしょうか?

    きっと、名実共にマイ日本三名園にランクインするのでは?(笑)

では、せっかくなので、後楽園のおすすめ観覧スポットも合わせて紹介していきたいと思います。
 

後楽園のおすすめ観覧スポット4選

okayama_kourakuen_02出典:http://r-dejikame.seesaa.net/article/162963142.html

【夏の幻想庭園】という名のごとく、この時期には期間限定でライトアップされた園内を見て回ることができます。

ライトアップ期間は、2018年8月1日(月)~8月31日(水)で、21:30まで開園しています。

ちなみに、入園時間は21:00までとなりますので、別の場所で花火を観覧されて、ライトアップのみ見に行く方は、早めに花火を切り上げて後楽園に向かう必要があります。

花火を見終わった後は、ゆっくり園内を回遊して、ステキな夜の時間をお過ごし頂ければと思います。

    ≪後楽園のおすすめ観覧スポット4選≫
    ■ 慈眼堂の前
    岡山城の左手から花火が見えます。
    低めの花火は見えない分、打ち上げ花火の時はライトアップされたお城が幻想という名を欲しいままにしています。
    ■ 寒翠細響軒の南側
    岡山城の後ろから花火が見えます。
    お城がほぼ中央にある分、一部花火が隠れる形になりますが、全体的な景観の美しさを求めるならベストスポットです。
    ■ 花葉の池
    岡山城の右手から花火が見えます。
    お城と花火の両方が全体的に見れる貴重なスポットです。
    ■ 桃太郎広場(水辺のももくん)付近
    右視界片隅に岡山城を入れつつ花火全体が見えます。
    人気スポットなので、早めの場所取りが必須となります。

kourakuen_map01

開園期間 2018年8月1日(火)~8月31日(木)
開園時間 【夏の幻想庭園】開催中は、21時半まで延長(※入園は21時まで)
入園料 大人 400円(15歳~64歳)
65歳以上 140円(高校生以下は入場料無料)
※高校生は入場時に生徒手帳をご提示ください。
所在地 岡山市北区後楽園1-5
連絡先 086-272-1148(後楽園魅力向上委員会事務局)

※詳細は公式HPをご覧ください。

上記4箇所は人気スポットなので、場所取りは打ち上げ開始の4~5時間前くらいから始めるのが無難でしょう。

さて、見どころ満載の後楽園ですが、
「後楽園はまた別日に行くよ」とか「後楽園は別に行かなくても良いや」という方もいらっしゃることでしょう。

もちろん後楽園以外の場所からも打ち上げ花火は見れますので、場所取りに泣かされないよう、厳選された穴場スポットをしっかり抑えておきましょう。
 

岡山花火大会2018のおすすめ穴場スポット7選

大きい花火大会では必ず協賛という形で【有料席】が設けられていますが、岡山花火大会では有料席はありません。

有料席がない分、見どころをしっかり抑えて場所取りに臨む姿も多く、人気のスポットには団体用の大きいシートの隙間という隙間に、2人組のシートが敷き詰められています。

「実際、混雑しないスポットなんて本当にあるのだろうか・・・?」

不確かな情報を頼りに早めに現地到着しても、右往左往しながら結局ピーク時の混雑に捉まることになってしまいます。

なので、次の穴場スポットから各自の状況に合った場所を決めておくのが良いでしょう。

 

穴場1:百閒川の河川敷

okayama_hyakkengawa

少し離れた場所になり迫力感は欠けますが、打ち上げ花火は問題なくキレイに見れ、比較的静かな雰囲気なので、ゆっくり観覧したい方にはおすすめの穴場スポットです。

 

穴場2:門田屋敷の停留所付近

okayama_kadotayashiki

停留所付近の駐車場がベストポジションです。

ただ、シートを広げられる場所が少ないので、立ち見でもOKの方におすすめです。

 

穴場3:県庁エリア

kenchou

県庁裏の河原沿いがベストポジションですが、スペースはそこまで広くない為、夕方ごろにはほぼ埋まっている状態です。

市街地からも近いので、停留所や駅も近いので早めに帰る方にとって都合が良いでしょう。

 

穴場4:三光荘裏の河原付近

sankousou

打ち上げ場所から近く土手沿いで開けた位置となり、花火も間近で見ることができます。

人気の穴場になるので、場所取りは昼過ぎから夕方前には済ませておきたいです。

 

穴場5:岡北大橋付近

okakitaBridge岡北大橋の下

okakitaBridge02岡北大橋の上

橋の下と上の両方から一直線に見ることができる穴場スポットです。

通り沿いになるので、ジャマにならないよう注意しましょう。

 

穴場6:京橋エリア

okayama_kyobashi

打ち上げ場所の近場なので、迫力感を求めるならおすすめです。

ただ、会場周辺なので混雑は避けられません。

 

穴場7:岡山理科大学付近

okayamaScienceCor

山の上なので全景が見渡せて抜群の眺めです。

徒歩だと若干距離が長く坂も大変なので、足元はサンダルよりもスニーカーがおすすめです。

岡山花火大会2018の混雑状況とおすすめアクセス

後楽園を初め、各穴場スポットへのアクセス方法を振り返ると、公共交通機関(とりわけ電車)の利便性が圧倒的に高いのが分かりますね。

岡山花火大会の混雑状況は毎年説明不要と言わんばかりの人手。

打ち上げ数5,000発という数字に対して、なんと動員数30万人というアンバランスな比率が更に混雑模様を際立たせているのかもしれません。

市街地なので仕方ないところもありますが・・・

現地がそんな状況なので、当然最寄り駅や道路交通も規制がかかるほどの驚愕ラッシュを見せることでしょう。

なので次に、事前に知っておきたい「車」「電車」で来る場合の、おすすめアクセスをご紹介していきますね。

 

【アクセス】駐車場情報

車で行こうと考えている方で、公式サイト上の「駐車場×」という部分に引っ掛かりませんでしたでしょうか?

たしかに、打ち上げ会場周辺に駐車場を構えてしまうと、凄まじい人混みにとても出入りできる状態ではないのが分かります。

会場運営側としても、交通状況を加味してなるべく電車で来てもらいたいという意図があるのでしょうね。

とはいえ、車利用全面禁止というわけではないので、会場から離れた場所に駐車して、公共交通機関で現地に向かう「パーク&ライド」がおすすめです。

その、パーク&ライド用の無料駐車場と会場までのバス情報は以下の通りとなります。

    ■岡山操車場跡地の無料駐車場
    okayamasoujou

  • 駐車台数|2500台
  • 住所|岡山市北区北長瀬表町1-1-1
  • TEL|086-805-8883

16時前から既に駐車スペースは埋まっている状態なので、早めの駐車を意識しておきましょう。

尚、自転車の乗り入れは禁止となりますので、地元の方は電車で北長瀬駅まで行って、シャトルバスを利用するようにしましょう。

    ■有料シャトルバス【駐車場~千日前】

  • 運賃|片道220円
  • 運行状況|15分毎に巡回
  • 行き|操車場跡地 発(16:00~19:00まで)
  • 帰り|千日前バス停 発(20:00~22:00まで)
  • 千日前でバス降車後は打ち上げ会場まで程ない距離ですが、そこから各穴場スポットに向かう手もありますので、時間を考慮して段取りを決めておきましょう。

■岡山花火大会|交通規制情報マップ

交通規制は会場周辺の全道路というわけではないですが、30万人が以下マップ上全域に密集していることを考えると、暗黙の規制が成り立ってしまうくらいですね。

全屋台が開店する夕方から混雑ピークを迎えるので、打ち上げスタートまでには買出しを済ませておきたいところです。

traffic_rule_03
traffic_rule出典:おかやま桃太郎まつり

では一方で、電車を利用する場合のアクセス方法を見ていきましょう。

 

【アクセス】電車・バスの混雑状況

交通網はJR岡山駅からの路面電車バス2パターンのアクセス方法があります。

両交通機関とも、行きのピーク時と大会終了後の帰りは満員状態の為、浴衣を着ていく方は乱されないよう、しっかり締めていきましょう。

トイレでもない限り、会場周辺はどこも開けたところになりますので、なかなか着直すタイミングはありません。

また、岡山市内の交通機関で利用可能なICカードの準備もしておきましょう。

  • ハレカ(Hareca)
  • ピタパ(PiTaPa)
  • イコカ(ICOCA)

もちろん、事前のチャージもお忘れなく。

    ■ 路面電車|東山行き
    乗車:JR岡山駅
     ⇒ 降車:西大寺町(乗車時間10分)
     ⇒ 打ち上げ場所まで徒歩(5分)

    交通規制により、18:15~21:30までは【JR岡山駅~西大寺町】の折返し運転を実施します。

    ■ バス|西大寺、瀬戸エリア方面
    乗車:JR岡山駅
     ⇒ 降車:天満屋バスセンター or 宇野バス本社(乗車時間15分)
     ⇒ 打ち上げ場所まで徒歩(10分)

    ※天満屋バスセンター

    ※宇野バス本社

帰りの路面電車は、近場の【県庁通り】の尋常でない混雑を招くので、行きと同じく西大寺町から乗車することをおすすめします。

終電・最終便の詳細は以下画像をクリックしてご確認ください。
okayama_train&bus_last出典:岡山商工会議所

まとめ

以上が、岡山花火大会の見どころ・穴場・アクセス方法についてとなりますが、いかがでしたでしょうか?

初めて見に行かれる方は、あまりの混雑に圧倒されるかと思いますが、うらじゃ踊りから花火、後楽園のライトアップまで、一日中楽しめちゃう一大イベントとなります。

プラン通りに行くかは置いてといて、事前の時間配分やどう回るかを頭に入れておけば、少なくともパニックになることはないでしょう。

最後までお読み頂きありがとうございました^^


※ちなみに、以下8月の花火大会もおすすめです~↓↓

錦帯橋花火大会2018の日程とオススメ駐車場や穴場3選を紹介

大曲花火大会2018の駐車場や桟敷席情報と穴場スポット10選

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